はじめまして! 『心のアルケミスト』 かみむら 寿 誉(Toshitaka)です。 1958年生 鹿児島県出身

スピリチュアリスト、哲学者、宗教思想家 、建築・インテリアデザイナー、木版画家、ガラスアーチスト、 グラフィック&webデザイナー

難病による脳梗塞で半身麻痺に苦しんでいた1991年、突然の霊的奇跡により病気が完全回復。それ以来、目に見えない存在に感謝しつつ、49日間の反省的瞑想を行う。その間様々な霊的現象や神秘体験をとおして人間は本来霊的存在であることに目覚め、霊的覚醒をした。
そして、守護霊や支援霊との交信によって自らの使命を悟る。その後、社会経験を積む必要があったために、やむなく仕事を探すが、自分の希望していた仕事に導かれる。

そして建築、インテリアデザイナー、アーチストとしてデザイン会社を設立、25年間一般社会に揉まれながらも平凡な生活を送る。その間も個人的には様々な霊的現象、神秘体験や霊との会話は続いていた。

2016年よりブログ『幸せになる心の錬金術』を立ち上げてブログ記事をとおして、苦しみや悩み、自殺願望をもった人々のためにスピリチュアルな方面から救いたいと活動を開始した。今では毎日多くの悩める人々がブログに訪れている。
その後、本を書き始めた。基本書でもある電子書籍『天国の扉』を書いた時には自動書記のように神の言葉が下りてくるようになり、様々な神秘、霊的体験もあった。
そして、2019年に自分自身が『預言者』であることを悟るに至った。
これから心のアルケミストとして『幸せになる心の錬金術』による「スピリチュアル人生哲学」の本を次々と書くために本格的に個人出版社を立ち上げた。今後は、霊的世界が真実であることの霊的証明を兼ねたセッションやワークショップを日本や世界で行う予定である。